土地をお持ちの方で、売却を進めている方は既に売買契約へと進んでいる方もいると思います。売買契約が終結した際には、引き渡しの義務が発生することになります。では、この土地の引き渡しについて、ご紹介しましょう。まず、引き渡しを行う際には、購入者の希望引き渡し日までに、準備をしておくことが必要となります。どういった準備が必要になるかというと、所有権移転登記の準備や抵当権の抹消手続き、土地境界線の確認などが必要となってきます。中には、家などが建っている状態の土地を売却する方もいると思いますが、そういった方の場合には、引き渡し日までに引っ越しなども済ませて置くことが必要となります。そして、固定資産税や公共料金などの支払いも済ませておく必要があります。引き渡し日までには、これらの準備を全て終わらせておきましょう。そして、引き渡し前には、残金の決済を行い、仲介手数料などの支払いを行うことになります。これらの手続きが全て終われば、引き渡しが無事に終わることになります。建物がある場合には、引き渡しの際に鍵などを全て渡すことになりますので、準備しておきましょう。このように、引き渡しを行う際には、様々な準備を事前に行っておく必要があります。建物がある場合には、引っ越しなどの準備も重なることになりますから、余裕のある準備を進めていきましょう。当日、引っ越しが間に合わなかったということになっては、大変ですからね。

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